はじめまして!
仲野恵佳(なかのえか)と申します。
私のこれまでの
ストーリーを話します。
私は元々酷いニキビで
悩んでいました。
ニキビが初めてできたのは小学校高学年のころ、、、
最初はおでこにでき、
「ニキビがうつる!」
と言われてからは
自信を無くし人前に出るのが恥ずかしくなり、
前髪で隠す日々でした。
中学2年の頃からは、おでこだけにとどまらず
頬や口周りにもでき始めました。
そして、
好きな人ができても、ニキビが沢山ある私は
勇気が出せず片思いの恋しか
できませんでした。
高校生から、中々治らないニキビに心配した親が
プロアク◯ィブを買ってくれたり、
皮膚科に連れてってくれたりしてくれました。
しかし肌は、
一向に良くならないまま…
当時、肌が良くなるという希望の光は
全く見えないままでした…
高校生からはメイクを覚え、
厚塗りメイクで毎日ニキビを隠す日々…
化粧に費やす時間は1時間にも!
そして念願の彼氏が出来ましたが、
すっぴんを見せた時に、
『まだそんなに
ニキビあったんだね』
と言われふられたことも…
かなりのショックで
ご飯が喉を通りませんでした
「自分はこんな醜い肌のまま
生きていかないといけないのか…」